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筋膜リリースをすると「だるい」のはなぜ?

更新日:2023年6月12日

リピーターさまに、後日感想を伺うと全体の7~8割の方は「翌日だるかった」とおっしゃいます。


筋膜リリース だるい

強制的に循環を良くすることは身体に負荷がかかる?

メディセルで皮膚を吸引することで、人為的に皮膚と筋肉の間にすき間を作り

・血液

・リンパ液

・老廃物

等の循環をうながすことになります。


癒着していた部分は循環不全で、皮膚はもちろん筋肉自体硬くなったり浮腫んだりしています。そこにメディセルを使用し人為的に循環をよくするということは、今までの循環で慣れた身体に良くも悪くも負荷をかけることになります。


だるくなる原因となりやすい人

本来なら滞りなく循環していなくてはいけない「血液」や「リンパ液」や「老廃物」が何かの原因で流れなくなってしまっている状態から施術をするということは、流れが悪いところを強制的に開通させるということになります。

メディセル筋膜療法

流れたその状況が正常値なのですが、流れていないことに慣れていると脳のセンサーが一時的に誤作動を起こす時があります。


・だるいなどの倦怠感

・痛みがぶり返したような感覚

・あまり痛みを感じていなかったところが痛い


とくに下記の要因がある方は翌日だるさ、倦怠感が強い傾向にあるようです。


・癒着の強い方

・運動量の少ない方

・姿勢が悪い方など。


だるくなった時の過ごし方と対処法

どんなに良い施術をしたとしても、翌日のQOL(生活の質)が下がるのは良いとは言えません。もし可能ならば施術翌日はゆったりお過ごしいただくようお願いしたいところです。


ですが、そうもしていられない!という方がほとんど。

痛みをがまんして1日を過ごすのが困難だと判断された場合は、痛み止めや湿布を使用されてください。


「施術を何のために受けたのかわからない」「本末転倒」と思われる方もおられるかもしれませんが、ストレスを溜めずにお過ごしいただくことこそ施術を最大限に生かすということになります。


一過性、いわゆる好転反応と言われるもの

皮膚に微弱な刺激を与えることで副交感神経が優位(リラックス効果が高くなる)になることも研究によって明らかになってきています(以下メーカーホームページを参照ください)。


メディセルを使用しての翌日の施術の痛みやだるさは先にも書いた通り、いきなり循環が良くなったことによるもので、揉み返しではなく翌々日スッキリするための一過性のものです。翌々日の筋肉の状態や姿勢を確認してみると、施術前との差は明らかです。


※揉み返し:施術した局所に炎症反応が起き痛みが起こる。2~3日して痛みが少しずつ消えてくると筋肉が硬くなる。


もしも不安な時は、施術者に相談しましょう。



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