筋膜リリースをすると「だるい」のはなぜ?
- 大槻哲子

- 2020年7月9日
- 読了時間: 4分
リピーターさまに、後日感想を伺うと全体の7~8割の方は「翌日だるかった」とおっしゃいます。

■ 強制的に循環を良くすることは身体に負荷がかかる?
メディセルで皮膚を吸引することで、人為的に皮膚と筋肉の間にすき間を作り
・血液
・リンパ液
・老廃物
等の循環をうながすことになります。
癒着していた部分は循環不全で、皮膚はもちろん筋肉自体硬くなったり浮腫んだりしています。そこにメディセルを使用し人為的に循環をよくするということは、今までの循環で慣れた身体に良くも悪くも負荷をかけることになります。
別な言い方をすると、急に運動したような状態。
特にメディセルハイブリッドの場合は、EMSを使用するので筋疲労が起こりだるさが増します。
■ だるくなる原因となりやすい人
本来なら滞りなく循環していなくてはいけない「血液」や「リンパ液」や「老廃物」が何かの原因で流れなくなってしまっている状態から施術をするということは、流れが悪いところを強制的に開通させるということになります。

流れたその状況が正常値なのですが、流れていないことに慣れていると脳のセンサーが一時的に誤作動を起こす時があります。
・だるいなどの倦怠感
・痛みがぶり返したような感覚
・あまり痛みを感じていなかったところが痛い
とくに下記の要因がある方は翌日だるさ、倦怠感が強い傾向にあるようです。
・癒着の強い方
・運動量の少ない方
・姿勢が悪い方など。
■ だるくなった時の過ごし方と対処法
どんなに良い施術をしたとしても、翌日のQOL(生活の質)が下がるのは良いとは言えません。もし可能ならば施術翌日はゆったりお過ごしいただくようお願いしたいところです。
ですが、そうもしていられない!という方がほとんど。
痛みをがまんして1日を過ごすのが困難だと判断された場合は、痛み止めや湿布を使用されてください。
「施術を何のために受けたのかわからない」「本末転倒」と思われる方もおられるかもしれませんが、ストレスを溜めずにお過ごしいただくことこそ施術を最大限に生かすということになります。
■ 一過性、いわゆる好転反応と言われるもの
皮膚に微弱な刺激を与えることで副交感神経が優位(リラックス効果が高くなる)になることも研究によって明らかになってきています(以下メーカーホームページを参照ください)。
メディセルを使用しての翌日の施術の痛みやだるさは先にも書いた通り、いきなり循環が良くなったことによるもので、※揉み返しではなく翌々日スッキリするための一過性のものです。翌々日の筋肉の状態や姿勢を確認してみると、施術前との差は明らかです。
※揉み返し:施術した局所に炎症反応が起き痛みが起こる。2~3日して痛みが少しずつ消えてくると筋肉が硬くなる。
もしも不安な時は、施術者に相談しましょう。
◆関連ブログ記事◆
【東京都調布市で安心安全な筋膜リリースをお探しの方へ】
当院「筋膜リリース整体西調布」では、開業当初のオールハンド施術の経験を活かし、現在は医療用機器「メディセル」および最上位機種の「メディセルハイブリッド(EMS融合)」を導入した専門的な筋膜リリースを提供しています。
京王線・西調布駅近くの完全予約制プライベート整体院として、地元の調布市近郊のお客様はもちろん、他院で良くならなかった慢性的な肩こりや腰痛、外反母趾などの根本ケアを求めて、遠方からも多くの方にご来院いただいております。
「内出血が心配」「痛みが怖い」という方はカウンセリング時にご相談ください。
丁寧なカウンセリングのもと、お一人おひとりの癒着の強さや皮膚の状態、直近のご予定に合わせて、吸引の強さやヘッドを細かく調整したオーダーメイド施術をおこないます。
また、当院は人間向けの整体だけでなく、愛するペットの健康寿命を支える筋膜ケアとして「うちの子整体院」を併設し、犬猫さんのシニアケアや歩行サポートもおこなっております。
大切なご家族みなさまの健康維持を、全力でサポートいたします。
「一度筋膜リリースを試してみたい!」という方は、まずは初回限定メニューからお気軽にお試しください。
👉 【筋膜リリース整体西調布 / うちの子整体院】初回限定ご予約はこちら
メディセルメーカー
【MJカンパニー】ホームページ



コメント