
西調布駅から徒歩5分 | 調布市・吉祥寺から通える ペットの整体院
りらっくすの森 西調布サロン



立って、歩いて、食べられる!



薬や手術以外の選択肢。
専門機器メディセルであなたの大切な家族の「生きる力」をサポートします!
🏥 医療現場採用「メディセル」正規導入店
👨⚕️ 嚥下トレーニング認定講師資格保有
🎓 愛犬飼育管理士資格保有
\たくさんの喜びの声が届いています/
「もう歳だから」と諦めかけていた飼い主様から、驚きと感動の声を多数いただいております。
あなたと同じ悩みを持っていた方々が、どのように希望を取り戻されたのか、その一部をご紹介します。

一生懸命ごはんを食べる姿に、感動しました
【お悩み】 21歳の高齢で、ご飯を残しがちでした。
【飼い主様の声】「だんだん食べられなくなっていくのかと不安でした。まさか舌の動きが原因だとは思わず…。施術を受けて舌に力が戻ったのか、一生懸命ごはんを食べる姿に感動しました。」— サバトラ(21歳♀)

ガツガツ食べる姿が戻って、本当に嬉しいです!
【お悩み】 シニア犬になり、だんだん食が細くなっていました。
【飼い主様の声】「まさか舌の動きが原因だとは思わず…。施術後ガツガツ食べています!」— ラブラドール(12歳♂)

首の痛みで威嚇していた子が、穏やかになりました
【お悩み】 首を触ると威嚇されるので、ケアができず困っていました。
【飼い主様の声】「首を触ると威嚇されて困っていましたが、初回で変化があってビックリ!」— ペキニーズ(9歳♂)

背中の丸みが気にならなくなり、姿勢がシャキッとしました
【お悩み】 痩せて筋力が落ち、姿勢が悪くなっていました。
【飼い主様の声】「丸くなっていた背中が、いつの間にか気にならなくなりました。」— マルプー(8歳♀)
なぜ、当院のケアは“これまで”と違うのでしょうか?
1. 医療現場と同じ機器による科学的アプローチ

人間のリハビリテーションやアスリートのコンディショニングで使用される「メディセルケアドッグ」を正規導入。手技では届かない深層筋膜の癒着を、優しい吸引力で確実にリリースします。気休めのマッサージではない、医学的根拠に基づいた施術だからこそ、1回でも明確な変化を実感していただけるのです。
3. 人と動物、両方を知り尽くした専門知識

ペットの体は人間と共通点も多いですが、独特の構造や反応もあります。だからこそ、両方の知識を持つ専門家による施術が安全で確実な結果をもたらします。
人間の筋膜リリース施術で培った技術を、ペットの体格や性質に合わせて最適化。さらに嚥下トレーニング認定講師として、シニアペットに多い「飲み込み」の問題にも専門的にアドバイスします。
総合的な健康サポートで、愛犬・愛猫の生活の質を多方面から向上させることができます。
2. 薬や手術に頼らない、自然治癒力を高めるケア

副作用のリスクがある薬や、体に負担の大きい手術は、シニアペットには心配が尽きません。だからこそ、ペット自身が本来持っている「治ろうとする力」を最大限に引き出すことが重要です。
筋膜の癒着を取り除くことで、血液・リンパの流れを正常化し、酸素や栄養が体の隅々まで届くように。これにより、ペット自身の自己治癒力が格段に向上し、薬に依存することなく、自然で健康的な体の状態を維持できるようになります。
4. 家族の闘病体験から生まれた、深い共感と愛情

大切な家族が苦しむ姿を見る辛さ、何とかしてあげたいのに何もできない歯がゆさ…オーナー自身が経験したからこそ、飼い主様の気持ちを誰よりも深く理解します。
技術だけでなく、心に寄り添う温かなケアで、ペットも飼い主様も安心してお任せいただけます。「この子のために、できる限りのことをしてあげたい」その想いに、全力でお応えします。
※当サロンの施術は医療行為ではありません
医師による診断・処方ではなく、健やかな毎日を支える補助ケアをご提供しています。
こんな悩みはありませんか?
1. 動物病院での無力感
「年のせいですね」「様子を見ましょう」…そんな言葉に、どれだけ心が折れたことでしょう。大切な家族が苦しんでいるのに、具体的な解決策を示してもらえない。薬を飲ませ続けることの副作用も心配で、でも他にできることが分からない。そんな八方塞がりの状況に、心を痛めていませんか?
2. 日に日に弱くなる愛犬・愛猫の姿
昔は軽々と飛び越えていた段差を、今は必死に上ろうとしている。散歩も途中で立ち止まることが多くなって、あの楽しそうだった表情も見えなくなった。夜中に痛みで鳴く声を聞くたびに、胸が張り裂けそうになる。一日一日、弱っていく姿を見ているのが、どんなに辛いことか…。
3. 「もっと早く気づいてあげれば」という後悔
「あの時、もう少し注意深く見ていたら 」「違う病院に行っていたら」「もっと早く何かしてあげていたら」…そんな自分を責める気持ちが、頭から離れません。でも、過去は変えられない。今からでも、この子のためにできることがあるなら、何でもしてあげたい。そう思いながらも、何が正解なのか分からず迷っていませんか?
4. 限られた時間への焦り
ペットの平均寿命は人間より短い。残された時間を考えると、一日でも早く、痛みのない快適な生活をさせてあげたい。でも、どの治療法が本当に効果があるのか、どこに連れて行けばいいのか…。時間だけが過ぎていく焦りと不安で、夜も眠れない日々を送っていませんか?



